『1001 no.2』

寒いです。今日から富山に出張ですが、何を着て行くか悩んでいます。真冬のアウターに

すれば間違いないですよね。暑けりゃ脱げばいいし。久しぶりに穿いた1001 no.2。生地が

薄いとは思ってなかったけど、最近これでは寒いと感じつつあります。やっとお休みから

脱却したのに。シルエットが合わずに穿き味は良くない。けどカッコいいんですよね。

これがまた。生地や色が個性的でこれまで穿いたジーンズで同じようなキャラはありません。

34インチとかなり大きめを選んだのが失敗だったんでしょうが、後ろを思いっきり絞って

穿くのがいい雰囲気を出してくれそうです。後ろ側はあまり見栄えのある変化は出ていません

日数で言うとちょうど50日になっています。スタート地点の色が薄いので、他とは違う

育ち方になるでしょう。白けたエイジングにはならないように気をつけようと思ってますが

そららへんも楽しみです。実際は32インチくらいが自分にはベストだと思いますが、股上が

浅すぎて厳しいだろうと。だけど買えるうちにストックを手に入れておきたい。ありえないと

思うけど、20年モデルのno.2が作られるのを待つか。ウェアハウスのことなので、可能性は

あるでしょうし。と言うことでこの冬は気温高めの日に穿こうかな。さぁ富山に向かいます。