『S1001XX』

今日は気温が高くて汗をかきました。湿気はないけど、夏が少しづつ近づいてきてますね。

去年は夏場はデニムをあきらめましたが、今年はどうなるんでしょうかね。インドとかすごい

気温になっているようですね。恐ろしい。年々夏が怖くなっています。今のうちにジーンズを

楽しむしかありません。1001no.2の繋ぎになっていますが、S1001XXも穿いています。

これに足を通すと安心するくらい、心地いいジーンズです。今日で60日。このジーンズから

穿いた日数をつけることにしています。そこそこ色も落ちてきています。この25周年の後に

DSBが登場したのですが、これと関連性があるんでしょうか。先日ウェアハウスの店員さんが

着てたジャケットと似た色に見えます。自分の気のせいかもしれませんが、生地も大戦生地で

同じなんですがDSBは酸化デニムですよね。DDシリーズも同じ糸構成の大戦生地を使って

いますが、別物らしいです。なんとややこしい。そして無限に欲しくなってしまうじゃない

ですか。今までDDシリーズはスルーしてきました。ブランドの顔とも言える革パッチがあんな

状態で販売するなんて許せない。というのが理由でしたが、リーバイスとの関係もあるんだと

思います。自分的には不寛容だと思います。なんですが、最近のウェアハウスの方に流れ具合

だとDDシリーズにまで興味がいってしまっています。と言っても在庫がないんでしょうけど。

次の週末は東京出張なんでウェアハウスに行こうと。東京はマジで在庫がないんですけどね。

これを穿きこめよ。そんな声が聞こえてきます。明日からはまた1001no.2に戻ります。これを

穿くとあっちに違和感を感じるかもしれません。やっぱりジーンズは穿き味が大事。なんです

けど、育てるぞ。仕事ばかりの毎日はしばらく続きます。ジーンズの相棒よヨロシクね。