雨の1日でした。コロナの自粛要請が外食禁止にまできそうな予感がしますね。クラスターが
外食で起こっているとか。もうみんなで感染しよう。と言う訳にいかなですよね。1人者なら
自宅隔離ができるけど、家族がいると全滅の可能性が高いので。暗い日々の自宅での相棒は
WARRENです。特殊なリベットを使ったり、ステッチの糸が太くて印象的です。0番糸かな。
太い糸なので、切れるまでかなり持ってくれそうです。当時のウェアハウスのこだわりを集結
させているんでしょうね。穿きやすいシルエットです。かなり好きです。色落ちの仕方が
自分の持っている1001とは違いますね。1001もマイナーチェンジというかモチーフにしてる
501に合わせて生地を変えているんだと思います。これに関してはウェアハウスのオリジナル
デザインということで、この生地は当時のウエアハウスが最も使いたい生地だったと思います
これは革パッチですが、初期ものは布パッチでした。カタログには14オンスの酸化デニムを
使用と書いています。たしか革パッチになってからは酸化デニムを使ってなかったと記憶して
いますが、購入時に酸化剤入ってるという説明がありました。少し濁ったブルーで雰囲気が
ヴィンテージのジーンズに近いですね。いい色してますね正直言って。点で色落ちするタイプ
なのが特徴的です。細めの縦落ちで、やりすぎ感もなくて自然な印象です。まだまだこれから
なので楽しみですが、酸化デニムは洗濯の仕方で落ちてしまうという話を聞きました。なので
洗濯は洗剤無しを試してみようと。汚れが蓄積したら、セスキソーダで落とせるので大丈夫。
とにかく自宅に途中でお休みにしたジーンズが多いので消化していきます。これが本当に
酸化デニムなのか。酸化デニムの品番1000XXと比べるしか方法がないです。古いカタログを
調べるか、サンプルセールで買ったのでサンプル品かも。今日はこれで楽しめそうです。