『DSB 41』

ここのところ気温も安定して、急に寒いとかなく

過ごしやすいですね。この時期の楽しみのひとつ

ウェアハウスのカタログがやっぱり遅れてます。

全てが遅れるのがウェアハウスになりつつ。

来月になりそうですね。春物の予約も始まると

連絡がきましたが、春に着れるのか微妙ですね。

とは言え時間があれば見に行くんですけどね。

同じタイミングでカタログと新作の入荷なんて

ありえない期待もしてますが、しばらく出張が

続くので行けません。最近ヘビロテすぎて少し

飽きてきてる41モデル。そこそこ見れるように

なってきましたね。着用80日を過ぎたくらい

なんですが、順調に育っています。かなり重くて

ハンガーのバランスが難しくて傾いています。

穿き込んで生地が薄くなっていくともっと扱い

やすくなるでしょう。冬はこれからなんでさらに

育てていけるでしょう。色の濃度とエイジングの

感じでいうと、よくあるレプリカジーンズの

パターンですね。酸化デニムの色合い以外は

あまり驚きないです。逆に言うと失敗がないかな

独特感はピンクセルヴィッチデニムのほうが

あるけど、好き嫌いが出ると思います。ここから

評価が変わる何かを期待していますが、勿論

いいジーンズです。これくらいの気温が長く

続いてほしいけど、そうはいかないですよね。

何よりも来年の夏が怖いです。まずはカタログ。

これを手にしないと一年は終わりません。