寒いですね。と言っても最後の寒い日になるかもしれません。予報では一気に気温が上がる
らしいです。暖かくなるのはうれしいけど、いきなり気温が上がるのは面白くない。気温に
追いつかなくて出番がない服が出るのも寂しいので。1月の末からヘビロテで穿いてるS1001。
気に入っています。ローテーションで穿くのを崩してるので、シルエットが穿きやすいのが
いいですね。これは46年モデルということです。春の新作では大戦モデルが41年と42年が
発売されますね。定番の1000XXとS1000XXがあるので、ウェアハウスは大戦だらけになって
います。定番の2つが大戦期という幅を持たせた設定なので、製造年が記載されたモデルが
出ると存在がぼやけてしますね。ちょっと残念に感じる人もいるんじゃないでしょうか。
もし今から買うなら自分は41モデルかな。厚手の大戦生地を使いながらベルト付きなのは
他とかぶらないでしょうね。予約段階では42年のほうが人気ということです。特徴はデニムの
スレーキに股リベット。あまり考えると欲しくなるので、やめときます。1901モデルを買って
しまったので。10日ごとに洗ってるので、この画像の後にも洗っています。染めが濃いのが
大戦生地の特徴ということで、自分なりにメリハリのあるエイジングを目指そうと思ってます
あくまでも自分の穿き方なんで、根性のある人からすれば失笑レベルになると思います。
すごくガマンしながら穿くこともなく、ジーンズを愛していきたいと思っています。今の
ところ、これまでのウェアハウスとの違いは色ですね。とにかく赤いんです。まだまだ色も
濃いので大きな変化は出ていません。このジーンズから穿いた日数を記録することにしてます
コロナのおかげでウンザリな毎日。ジーンズに支えてもらっています。好きなものがあって
本当に良かったです。明日の朝はまだ寒いようなので、アウターに活躍してもらいます。