『S1001XX』

今日は空気が爽やかで、秋を思わせるような感じです。夏が終わってこんな空気に入れ替わる

ときが本当にうれしいんですよね。夏前のラッキーな日。今日は久しぶりに仕事もない日曜で

何をしようかな。とりあえず、このジーンズを水につけています。股間だけ念入りにモミモミ

して。絶対に人に見せれない光景です。汚れるとしたら此処と膝。裾も汚れてるかも。今の

ところ不潔ではない状態をキープしています。色落ちしてきたらスゴかったりする可能性も

ありますが、その場合はセスキソーダを使います。そこそこ褪色してきたように感じます。

どちらかと言えば好みの感じではありませんが、これの個性として育てていきます。全部同じ

エイジングは面白くないので、ブルーを出すのも良しです。オールイエローステッチなんだと

思います。オレンジ好きの自分には戦前のモデルのほうが合うんでしょうね。47モデルは

2色使いだったと思うし、37モデルもイエローが混じってたかな。これは46モデルなんで

大戦の名残がある仕様ということです。これのいいところは革パッチです。印字が消えたり

読めないくらいの加工がされてないので好きですね。DDシリーズはいまだに抵抗があって

買ったことがありません。DSBシリーズは消えるのが残念。よく考えるとDSBを穿き込んで

いないんですよね自分は。ウェアハウスラバーでこれはおかしいですよね。持っているのに。

1001no.2はDSBじゃない。そういうと例のシールはついてなかったかな。大きすぎるno.2を

お休みにして1000XXを穿こうかな。すでに47モデルを販売してるお店もありますが、予約

しているウェアハウスからは入荷連絡がありません。ちょっと早いですよねペースが。連絡が

きたらまた悩みますよね。1000XXを優先するしかないですね。どうするのウェアハウス。