穏やかな天気ですね。観光にいい日ですね。仕事を置いて遊びに行きたいですが、もちろん
そんなことは出来ません。しかも世の中が色々と息苦しいですし。画像のワンピースオブ
ロックのスリーフェイスモデル。すでに洗濯して自宅で毎日穿いています。洗濯前に記念に
撮っておいた画像になります。イエローステッチに裏糸が赤というのが新鮮ですね。これは
スリーフェイス限定の仕様ですね。ワンピースのほうがノーマル仕様なので大戦仕様を再現
されています。コインポケットの縫製の幅が違うのがいいですね。この辺りはフィーリングで
その都度違うんでしょうね。大戦モデルだけで3タイプあるワンピースでも個体差でこんな
違いが出るようにしているんでしょう。この部分だけ見ると比較的キレイになっていますね。
生地は縦落ち感が強そうです。未洗いの段階では毛羽立ちがあまり感じられないですね。
大戦モデルのデッドなんて見たことはありませんが。どうなんでしょうね。とにかく臭いが
素晴らしくてテンションを上げてくれました。刻印なしのリベットがシンプル感を生んで
います。こうやって見てみると、他のモデルがどうなのか気になってしまいますね。大戦
以外にも46年モデルが2種類。47年モデルもあります。大戦モデル用の生地でないのも
体感してみたいです。と言っても入手は難しいでしょうけど。気長にチャンスを待つのか。
これみたいな奇跡は起こらないでしょうし、取扱店にすら行くことがないんで。まだこの
ジーンズに価値を見出すほど穿いてないのでハマってはいけないんですが、穿いてみたい
モデルはいくつかあります。本当にキリがないジーンズの世界。何年追い続けてるのかな。
それにしてもツヤのない濃紺。限界染めしてるんでしょうか。特濃の大戦モデル。色落ちは
メリハリタイプが合うんでしょうね。やってみますか、根性穿き。