少しカテゴリー分けを変更しました。多すぎて嫌気がさしてたので。結局のところジーンズの
数が多すぎるということです。ウェアハウスの福袋モデルは1つのカテゴリーにまとめました
正式に仲間入りした1101です。福袋モデルが好きなのと安価で買えたということで実験用に
穿くという目的があります。これに関しては1週間穿いて、洗濯は蛍光剤入りの洗剤を使う
という究極的に普通の扱いにしてみます。ジーンズラバーの皆さんはどれくらい穿いてから
洗濯してるのかわかりませんが、普通に穿くと1週間くらいじゃないでしょうか。多分、
アメリカ人もこれくらいじゃないかと想像しています。サイズが34インチでオーバーサイズ
なんですよね。シルエットがどうとかジャストじゃないとわからないところがありますが、
このサイズしか入手出来なかったので仕方ないです。1001の福袋モデルは1サイズ大きい
だけですごくストレスを感じました。今は縮んできてマシになっています。3インチだと
どうなるか心配してました。実際に穿いてみると結構いいんですよね。タイトな作りなのか
いい具合にゆとりがあります。フロントボタンが1001より1つ多いので、股上は深めというか
ノーマルな感じです。浅くて大きいと思いっきりズレてしまうので。これジャストでもかなり
良さそうな気がします。そして生地が特徴的です。すごくドライで軽いんです。軽いと言えど
薄くはありません。そして起伏が大きくて細かいアタリが出そうです。店員さんの話では
1001と同じ生地という事でした。ウェアハウスの現行のラインナップに入っている加工物の
セカンドハンドは専用の生地を使っているので、同品番でも違う生地になっています。今の
1001のシルエットが嫌いなので、現行のXX生地の色落ちを見れるいい機会になります。
ドライなんで夏場でもストレスが少なそうです。またウェアハウスが増えてしまいますが、
実験として穿いていきます。