『1001no.2』

GWも休みなしで仕事を頑張ったので非常に疲れています。自分の時間もあまりなくてこれを

水で濯いで乾かしたくらいでしょうか。ジージャンを買いたいと思いながら、思うだけです。

次の週末は札幌なので、時間があればウェアハウスの札幌店に行こうかな。ジージャンの

季節も終わりそうですよね。なのに買ってどうするんでしょうか。今回の濯ぎで糊が取れて

本来の色が見えてきた感じです。独特の色の浅さという感じです。ベルトループがなくて

サスペンダーボタンがあるだけでこんなに雰囲気が変わるんですね。見た目から独特ですよね

腰をウエストが同じくらいなので、オーバーサイズを選んだら脱げてしまいます。なんとか

後ろのベルトを絞って穿いています。形が悪いんですよね。オーバーサイズを選んだ自分も

悪いけどシルエット的な穿き味は悪いです。穿き込んで自分の体型に馴染んでくれることを

祈っています。すでに点で色が落ちてきています。色落ちは早そうですね。どんな育ち方を

するか想像がつきません。ボタンが光ってますが、錆びてきたら雰囲気が出てくれるでしょう

現在これをヘビロテで穿いています。目指すはヴィンテージの本みたいな色落ち。と言っても

あの時代は本気で作業着だったので、同じようにはならないでしょうね。これを穿いてる人は

少ないでしょうね。みんな大戦の方を穿いてるような気がします。モチベーションを保って

穿いていきます。