『1101』

暖かい日があったけど、また戻りましたね。早い

年だと桜の雰囲気があるはずですが、どうなん

でしょうね。週末の出張で1101を相棒にしました

ウェアハウスの細めのシルエットにありがちな

股上の浅さもなく、太すぎず細すぎない。これは

名作の予感がしますが今回のみの生産だそうです

これはもうストックがいるわ。ということで

探しています。色も70年以降のリーバイスです。

ついに辿り着きましたね。この色に。色々あって

隠してただけなのか。XXに関しては所有してない

ので、情報が古着屋で見た記憶なんで自分の話に

信憑性はあまりありませんが。コレに関しては

いいんじゃないかな。今は穿かなくても押さえて

おくのをオススメします。初期の色は完璧ですが

色落ちスピードの違いが出ると思うので、うまく

バランスとりながら育てたいです。紙パッチも

これまでと違うのかな。ここはこの段階では

わかりませんが、硬化してきたらシビれるくらい

カッコいいでしょうね。大戦モデルのような

未知のディテールではないけど、これはこれで

素晴らしいです。本気で取り組んだ紙パッチの

モデル。テンション上がっています。