いよいよ、待っていたウェアハウスを穿き始めました
今日からの鹿児島出張の相棒にすることにしました。
25周年モデルなんですが、ワンウォッシュしてから
裾上げに行くタイミングをはかってる間に、22年の
春の新作が発表されました。すごく魅力的なモデルが
あるんですよね。間違いなく買うのでその場合に
コレをどうするか心配してますが、とりあえず穿く
しかないと。新しい大戦生地も体感したいし、今年は
ウェアハウスイヤーになりそうな予感です。まずは
全体的に見てすごくバランスがいいですね。この数年
悩まされた股上の浅さが解消され、ザ・ジーンズと
言えるルックスです。お帰りなさいと言いたいです。
BEAMSと仲良くして、オシャレを意識したのか
違う顧客の獲得を狙ったのか。長い付き合い自分と
しては見捨てられた感がありました。別ラインにして
くれたらいいんですけどね。ワンウォッシュ後の
印象は生地が波打ってるように感じます。この傾向は
フルカウントやTCBの50Sのようにジンバブエ綿を
使った生地の雰囲気に近いけど、これはアメリカの
綿ですよね。この状態で語るには早いので、穿いて
洗っていきます。サイズ感はジャストより1サイズ
上げた感じです。今買うなら、もう1サイズ上げると
思いますが、しばらく寝かしてたので。ということで
懲りずにまた新しい仲間を入れてしまいました。多分
皆さんもそうでしょうね。さぁ、鹿児島に向けて
出発します。