秋も進んできましたね。室内でもTシャツにジージャンでは寒く感じます。自宅では
裏地付きのジージャンが必要になってきました。いい感じと言えますね。服が好きな
人には最高じゃないでしょうか。色々と引っ張り出したいけど、体は1つなので
対して着れないのが悲しいです。1年の半分くらい秋だったら最高です。春もいい
けど気温が上がってきて、脱いでいくことに意識していくので秋のほうが格上と
言ってもいいでしょう。110周年モデルの501も急に表情が出てきました。
まだこれからで、やっと色落ちの1歩目くらいな感じです。縫製糸はスパン糸だと
思います。糸が細くなってきてる気配もないし、綿糸を使う部分の再現はされては
なさそうです。この時代の501のレギュラーと同じ縫製糸でしょう。再現度は低い
このモデルですが、トップボタン裏は555なのでバレンシア工場製。バリバリの
本物501と言ってもいいんじゃないでしょうか。そろそろレギュラー501が
恋しくなってきました。去年穿いてたブラックはこのブログでは人気がないので
ブルーを引っ張りだすか。ストックの新品をおろすか。本当にエンドレスに湧いて
くるジーパン欲。皆さんはわかってくれると思っています。