服の選択が難しいですね。朝はシャツか薄手のカバーオールもいいのですが昼間は
半袖でもいいくらいなので、セントジェームスとかのカットソーとか必要です。
着たり脱いだりに対応は少し面倒ですが、季節の変わり目の服の時期に入りました。
もうポロシャツは片付けていいかな。今日は何を思ったか、ネルシャツにしました。
最近はネルシャツを着なくなったけど、結構活躍するんですよね。ジージャンの下に
着てました。裏地付きのジージャンを使うようになってからは、ネルシャツの出動は
なくなりました。ですが、このアラスカンガイドシャツはカッコいいです。生地も
厚手でアメリカ服らしいです。この時期にこれを着て出たせいで、暑くてすぐに
脱ぎました。周りを見て、ネルシャツ着てる人いないですよね。失敗ってやつです。
気温が下がってきたおかげで、自宅でもジーンズを穿いています。やっとこの季節が
来ました。さぁ、ジージャンを出して秋のデニムライフをみんなで楽しみましょう。
現在、出張の新幹線の中です。久しぶりにヒマな
時間を過ごしています。ずっと変化がなかった
フルカウントのステッチが急激に切れはじめて
この調子だと一気になくなりそうな予感がします
比較的、洗濯をしてるので長持ちすると思って
ましたが綿糸はこんなものでしょう。もちろん
ステッチの変化は見どころなので、やっとこの
時期が来たかと少しテンションが上がっています
問題はポケットの糸も切れ出すんですよね。毎回
手縫いで自分でリペアしてます。正直汚いけど
わからないでしょう。洗濯用の石鹸で洗っている
ので鮮やかなブルーは出てないです。ハードな
色目が好きな方にはいいかもしれませんね。
それでも少しは青っぽさも出てるので参考に
してください。さぁ、熊本にはまだ長いので
次に欲しいジーンズとか調べようかな。
涼しさからこのフルカウントの風通しの良さを実感出来ます。ステッチの崩壊の
予兆をなかなか感じることがなかったのに、突然に急激に糸が弱くなってきました。
ここからどう持ちこたえるか。あぁ、フルカウントの楽しいこと。革パッチも段々と
縮んできました。以前にXXタイプを穿いたときは乾燥機を使わなかったので、縮んだ
記憶はありません。本物のXXの古着も縮んでるのが多いので、アメリカ人は当時から
乾燥機を使っている筈です。この革は黒くならないですね。パッチの裏側は縮みの
せいで生地が引きつっています。そしてサイズ感も小さく感じます。最後は取れる
くらいまでになるんでしょうか。インスタでリゾルトのXXを穿いている人のパッチが
黒く縮んで、最後は取れてました。劣化具合が美して、自分もXXタイプを穿きたいと
思っています。それにしてもフルカウントは見どころが多いですね。自分のなかでは
XXを穿いたときのシルエットの崩れから、そんなに評価してなかったです。ブログで
このジーンズを見てくれる人が多くなかったら、ここまで穿いてなかったと思います
XXタイプも欲しいなぁ。実は途中で休眠させている旧６６タイプもあるんですよね。
中途半端で罪深い人間なんです。あちこちジーンズの浮気をしてしまっています。
現在のマイブームはバリバリのXXシルエットで、腰回りにドレープが出るような
ジーンズを穿きたいです。昔のエビスジーンズとか探してみようかな。本当に罪深い
自分です。
涼しくなりましたね。まだ昼間は無理だけど、ジージャン着れそうですね。自分は
まだシャツを楽しんでいます。今日からジーンズはフルカウント。結構、色が落ちて
きましたね。最近太めのシルエットが好きなので、この形が細く感じています。
少しハードな雰囲気になってきましたね。こうなってくると太めのシルエットの方が
雰囲気が良かったりします。遠目の画像でも荒々しいですが、穿いたときの自分の
目線ではもっと荒々しいです。細身でこの色落ちは下品に見えないか心配なくらい
です。このブログでも人気のジーンズなので、フルカウントの評価の高さを感じます
今回の着用期間が終わると春以降までお休みにすると思います。冬場は濃い目の
ジーンズを育てたいのもありますし、夏に使える細めのシルエットは残しておきたい
です。ですが、ランキングが高いと穿きたくなります。正面より後面のほうが大きな
変化が出てきています。フルカウントは見どころのあるジーンズですね。
やっと秋らしくなってきましたね。長かったです。この秋を長く満喫したいですね。
これからの短い間にしか着れない服の多いこと。引っ張り出す事にします。この秋に
穿き始めたTCB XX。５０５タイプと違う生地を使っていますが。これも色落ちが
はやいかもしれませんね。はやくもパッカリングが出てきています。洗濯と乾燥機で
さらに変化が出るでしょう。リーバイスのようにゆっくり変化するのが好きな人には
不満かもしれませんが、自分のように何本も穿く人には色落ちが早いのが混ざって
いてもいいかなと思っています。１本だけで集中して穿くと、１年もあれば完成する
でしょう。紙パッチは５０５と同じものを使っていそうです。デザイン的には好きで
ないので、そんなに目がいきません。紙パッチなので、５０年代以降のモデルを
意識していると思います。ブランドのHPで調べてみます。シルエット的に腰回りの
ゆとりがない、ある意味今っぽいシルエットですね。５０１の１１０周年が自分が
穿いているジーンズでは腰回りの形が一番好きです。そろそろジージャンも登場
出来そうです。やっと来た秋。楽しみましょう。
秋になると新しいジーンズを穿きたくなりませんか。この秋はこのTCBのXXを
仲間入りさせました。このXXタイプ、５０５タイプと生地が違います。５０５は
サンフォーキンコットン。XXはジンバブエコットンを使っています。正直、かなり
質感に違いがあります。ジンバブエコットンを使うブランドはたくさんあるので
馴染みのあるコットンですね。フルカウントもジンバブエコットンです。生地が持つ
湿度と硬さが程よいので、穿き心地がいいのも特徴ですね。同じジンバブエですが、
フルカウントは風通しがいい印象ですが、こちらは普通です。打ち込み本数が多いの
かもしれません。５０５のサンフォーキンコットンは他では聞いたこともないです。
生地がドライなのが特徴です。リーバイスの質感とはかなり違いがありますが
サラっとした生地が好みの方にはいいと思います。シルエットは５０５よりは太め
ですが、そんなに気にならないです。腰回りはそれなりにフィットするので、XXの
シルエットを再現という訳ではなさそうです。５０５タイプのように気がつけば
手が伸びるようなジーンズになればいいですね。生地の質が違うので、色落ちも
違うでしょう。先は長いですが、気長に穿くことにします。
台風が夏を連れてきましたね。またポロシャツに
逆戻りです。ですが、秋はもうすぐ。そして秋は
新しいジーンズをおろしたい。そんな衝動に
駆られるのは自分だけでしょうか。と言っても
夏には購入してましたけど。そしてジーンズを
おろすときの儀式をしました。みんなと同じより
わざと耳を閉じて、このジーンズらしさを作る
のも楽しみになっています。生地感など505の
タイプと違いがあるので楽しめそうです。色んな
ジーンズをローテーションしてるので成長は
気長になってきます。あと閲覧ランキングは
自分も気にしてるので、人気のジーンズは主力に
する傾向があります。対したブログではないけど
同じデニム好きの参考になればうれしいです。
もう台風のおかげで涼しくなった気がするけど、
そろそろ勘弁してほしいですね。
