今日までの相棒Lee 101。どうやらこのジーンズの記事は人気がなさそうですね。
アクセス数も少なくて。前にドゥニームの１０１を穿いてたときも人気なかったん
ですよね。アメリカでも古着の数は圧倒的にリーバイスが多いみたいでLeeはレアな
存在みたいです。そこまで悪くはないのですが、自分もリーバイスタイプばかりを
選んでいるのでそれが現実といったところでしょう。ポケットの下半分にあて布を
されていていい感じに縮んでいますが、穿いているとシワが伸びてきます。自分は
座る時間が多いんでしょうね。糊落としを含めて洗濯は２回ですが、パッカリングが
結構出ています。本気で色落ちが早そうです。元々の染めがリーバイス系に比べて
薄いのを再現しているという感じでしょうか。薄ければ悪いという訳ではありません。
多分、Leeも古いものは個体差があると思います。リーバイスは８０年くらいでも結構
染めの個体差はあります。特にジージャンの個体差は自分でも経験があります。
ジーンズは赤文字くらいから差を感じなくなったかな。基本的にはリーバイス派ですが
Leeの面白さも紹介していけたらと思っています。明日からはジーンズが変わりますが
次はリーバイスタイプになります。今の状況では皆さんに安らぎの時間が減っている
かもしれませんが、早くジーンズを楽めるようになることを祈っています。マスク、
手に入らないなぁ。。
